ワイン熱が冷めた人必見!ワインセラーも売れる!!

ワインセラーの買取価格は高額で安定している
ワインを保存しておく際に欠かすことのできないワインセラーですが、お酒の買取を行っているファイブニーズであれば、これも買取対象となっています。
以前ワインにはまっていたものの、今はもう熱が冷めワインセラーも手放したいと考えている人や、新たなワインセラーの検討を購入しており、これまで使用してた製品を売りに出したいと考えている人も、まずはファイブニーズへと相談してみましょう。
飲食店などを営み、その関係でワインセラーを手放したい人も、廃棄よりは買い取ってもらうことを検討すべきです。
日本ではワインが根強い人気を維持しているため、ワインセラーの需要も高く、非常に高額で買い取ってもらうことができます。
さらに査定額や買取価格も高値で安定しているため、売る側にとっては満足のいく取引が行えるでしょう。
ワインセラーを高値で買い取ってもらう際の注意点
ワインセラーもお酒と同様に、高値で売却するポイントがあります。
重要なポイントを整理し、できるだけ高値で買い取ってもらうようにしてください。
付属品の有無を確認すること
これもお酒と同様のことが言えるのですが、ワインセラーにも付属品が必ずあります。
特に説明書や仕切りのための板や棚やフィルター等は新たに使用する人にとっては必須のものとなるため、これらがあるのとないのとでは査定額が大きく上下します。
その存在をしっかりと確認しておきましょう。
型が古くなる前に査定に出すこと
ワインセラーは、新しい製品が出る度に古い型の商品の価値が下落します。
売る時期を数週間伸ばすだけで型落ちとなり商品価値がダウンすることも考えられるため、もしワインセラーを売りに出すことを検討し出したのであれば、早めに査定に出すべきでしょう。
故障しないよう早めに売却すること
型が古くなることも商品価値を下げますが、故障はさらにワインセラーの買取価格を下げてしまいます。
状態によっては買取が難しいケースも出てくるため、故障する前に売却を決断しましょう。
仮に動かなくなっていたとしても、修理によって復帰が可能であれば査定額が提示されます。
それすらもできない状態に劣化してしまう前に査定を依頼することもポイントとなります。
ガラス部分等の破損や傷も査定額に響くため、やはり早めに査定に出すことを検討してください。
ワインセラーの人気メーカーと買取相場
ワインセラーにもいくつかの人気メーカーが存在しています。
買取業界の中でも特に高値で取引されることの多いメーカーを紹介しましょう。
さくら製作所
非常に高い性能を持ち、デザインにも無駄がなく、幅広い世代とキャリアのワイン好きから愛されるワインセラーメーカーが「さくら製作所」です。
日本メーカーであることも人気の理由であり、ワイン好きの間ではここのワインセラーが大ヒットし、高い評価を得ています。
コンパクトサイズの「SB22」は、状態にもよりますが故障などしていなければ2万円から3万円で買取可能となっています。
ドメティック
フランスメーカーである「ドメティック」のワインセラーは、おしゃれで他にはないデザインが目を引き、独特の世界観を演出してくれる点に特徴があります。
「D50」は買取価格5万円から6万円が相場で、スリムなデザインが特徴の「ST7」は、2万円前後の査定額がつくでしょう。
フォルスター
シンプルなデザインと安定した性能で人気となっている「フォルスター」も、お酒の買取市場で人気のワインセラーメーカーです。
家庭にも置くことができる比較的小型の「FJC-85G」は2万円から3万円くらいが買取価格の相場となっています。